10月22日(火)臨時休日の夜、講演会を開催します

2019年9月29日日曜日

運動

すべての公文書は西暦表示に!
もう70年も前から、元号使用の不合理は日本社会の課題になってきました。なぜ、お互いにわかりやすく年の表記はしましょう、というあたりまえのことが通用しないのか、その事を考え、それを変えていくために、この講演会を企画しました。
 「伝統・文化」という言葉に「思考停止のゆりかご」を求めてしまうような態度は、「国家・社会」のためにはなりません。  多くの方の参加を呼びかけます。   チラシのpdfはこちら

 2019年10月22日(火)臨時休日
   18:30~21:00 
 文京区民センター 2A会議室 
地下鉄後楽園駅五番出口徒歩6分、地下鉄春日駅 A2出口徒歩2分、JR水道橋駅東口北へ徒歩10分   参加費500円

第一講演 18:30~19:20
「安倍商店大売り出しの『新元号』は欠陥商品である。」  講師:澤藤統一郎(弁護士) 
第2講演 19:30~20:20
「2600-660=1940年から考える」  講師:田中宏(一橋大学名誉教授)

チラシを広めてくださる方は下記までご連絡ください。
早速お送りさせていただきます。
seirekiheiyou@gmail.com

10月22日講演会チラシ表面写真

10月22日講演会チラシ裏面