すべての公文書は西暦表示に!
もう70年も前から、元号使用の不合理は日本社会の課題になってきました。なぜ、お互いにわかりやすく年の表記はしましょう、というあたりまえのことが通用しないのか、その事を考え、それを変えていくために、この講演会を企画しました。「伝統・文化」という言葉に「思考停止のゆりかご」を求めてしまうような態度は、「国家・社会」のためにはなりません。 多くの方の参加を呼びかけます。 チラシのpdfはこちら
2019年10月22日(火)臨時休日
18:30~21:00
文京区民センター 2A会議室
地下鉄後楽園駅五番出口徒歩6分、地下鉄春日駅 A2出口徒歩2分、JR水道橋駅東口北へ徒歩10分 参加費500円
第一講演 18:30~19:20
「安倍商店大売り出しの『新元号』は欠陥商品である。」 講師:澤藤統一郎(弁護士)
第2講演 19:30~20:20
「2600-660=1940年から考える」 講師:田中宏(一橋大学名誉教授)
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早速お送りさせていただきます。
seirekiheiyou@gmail.com