政府は2019年5月1日に予定された元号リセットの前年から、各省庁間でのコンピューターシステムでやり取りする日付データについて西暦に一本化する考えを示し、2019年にはその具体的な指針が定められています。
しかし、証明書などは西暦から元号に変換して発行する方針、という、混乱ぶりです。
以下は資料ページへのリンクです。
変えるのは私たち! 全ての公文書に西暦表記を入れさせましょう。
政府は2019年5月1日に予定された元号リセットの前年から、各省庁間でのコンピューターシステムでやり取りする日付データについて西暦に一本化する考えを示し、2019年にはその具体的な指針が定められています。
しかし、証明書などは西暦から元号に変換して発行する方針、という、混乱ぶりです。
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10月27日、社会評論社からブックレット『すべての公文書に西暦表記を!』が発売されました。これまで6年間の会の活動はこのブログに記録されていますが、それを元にまとめたものです。このブックレットは、日本社会において、国会において、私たちの社会の「年の表記方法=紀年法」をどう定め...